オイモカフェ碑文谷
OIMO cafe HIMONYA
環状7号線、柿の木坂1丁目の交差点にできたちいさなカフェスタンド。
お散歩の途中で
お買い物の帰り路に
ついふらっと寄りたくなってしまう
碑文谷の町の日常に寄り添うそんな温かい場所になれたら。
挽きたての豆の芳ばしい香り
ぽたぽたと滴るドリップの間
一杯のコーヒーができるそのひと時が楽しい。
おいも農家がお届けする焼き芋と、
バリスタの淹れる特別な一杯のコーヒーで、
碑文谷の町に笑顔が広がりますように。
環状7号線、柿の木坂1丁目の交差点にできたちいさなカフェスタンド。
お散歩の途中で
お買い物の帰り路に
ついふらっと寄りたくなってしまう
碑文谷の町の日常に寄り添うそんな温かい場所になれたら。
挽きたての豆の芳ばしい香り
ぽたぽたと滴るドリップの間
一杯のコーヒーができるそのひと時が楽しい。
おいも農家がお届けする焼き芋と、
バリスタの淹れる特別な一杯のコーヒーで、
碑文谷の町に笑顔が広がりますように。
インテリアショップ「IMPLEMENTS」に併設したカフェスタンド。焼き芋、コーヒー、日本茶を中心としたテイクアウト専門店。
環七の大通り沿い、交差点に位置しているその場所で外壁の白いタイルが一際目を引く。
地元のお店として、いつまでも日常使いしていただきたいという想いから店舗は白色をベースに。
何より「人」を重要視する場所であって欲しいんですと「IMPLEMENTS」小林幹也氏は言う。
人と人とをつなぐ場所。ふらっと立ち寄ってお話しできる場所。「こんにちは」「今日も天気がいいですね」とそんな挨拶ができる場所。OIMO cafe himonya STANDは、碑文谷の町の「いつもの日常」を目指す。
江戸から320年続く川越いものおいも農家、むさし野自然農場のさつま芋を使ったスイーツや、全国から取り寄せじっくり2時間かけて焼き上げた、おいも農家ならではの焼き芋を販売。
コーヒーは当店のバリスタが以前働かせて頂いていたというご縁もあり、京都「 WEEKENDERS COFFEE」のお豆を使用。
趣のある京都の歴史と、力強い「おもい」のこもったコーヒーに勝手ながらどこか通じるものを感じ、この碑文谷でもたくさんの方に楽しんで頂けたらと思っています。
基本テイクアウトのみですが、併設のインテリアショップ内に簡単なベンチも設けております。是非、お散歩の途中にお気軽にお立ち寄りください。
〒152-0003 東京都目黒区碑文谷5-29-8
TEL:080-9433-4237
OPEN:水〜日 9:00 - 18:00
CLOSE:月・火
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【徒歩】
東急東横線「学芸大学駅」から徒歩12分
東急東横線「都立大学駅」から徒歩13分
【バス】
東急バス(森91)「柿の木坂二丁目」「日丘橋」下車 2分